他人の目を気にしすぎる人生
私は幼い頃から他人の目を気にしすぎるあまり、自分の思っていることをあまり口に出せない。
よく言えば、空気が読める
悪く言えば、消極的、緊張体質
これまでもずっと緊張せずに人前でスピーチしたりしたかったけれど、できなかった。
自己分析だけど、私は他人という存在が怖いのだろうと思う。
他人という存在が怖いと思うのにはいくつか理由がある
1、道路で人(他人)とすれ違うだけで動悸が少し早くなる
2、全く知らない人と目が合ったらすぐに逸らしてしまう
などなど
でも、こんなことを考えている自分が正直1番嫌なのかもしれない。
自分は自分なのだから
こういう一面があってもいいのではないか・・・?
他人は怖い、それが私の本質であり、性格
無理に直す必要はないのかなぁ
今日発表する機会があって緊張してた時に
ふと考えた1日でした。