人生の主人公は己だろ?

日常を適当に呟く2ndブログ

自分の道が見つかると人生は飛躍する!

自分の道を決めるのは自分でしかいない

自分自身がほかのだれかになるなんてことはあり得ないし、自分でやらないといけないことは山ほどある。 

自分で自分の道を決めて自分の生きる道しるべは自分で作る

これができたら人生は勝利したも同然 

1人で生きていく道を選ぶか、他の人と協力して生きていく道を選ぶかは自分が決める

そうやって人生という一本の道ができていく

みんな人生という大きな迷路の中で迷子になったり、途方もなく立ち尽くすこともあるとおもう。

けれど、そうやって歩んできた自分の道を後悔だけはしないでほしい。 

もしも、人生という迷路で迷ったり、自分が誰なのかわからなくなったときは

これまでの人生という道を振り返ってほしい。

何を言っているか自分でもわからないが、こうやって築き上げた人生は後悔はしない

もしこれまでの人生を後悔しているような人がいるのであれば

その後悔をバネにこれからの人生は絶対に後悔しないように生きていこうと思っていきよう 

私もこれまでの人生が公開の連続であり挑戦の連続であったが

挑戦したことに後悔していることはない

逆に挑戦できなかった自分に後悔している

特に私が後悔しているのは恋愛

後悔でしかない

あの時声をかけていれば

あの時仲良くしていれば

後悔というものは絶対に人生にいくつもある分岐点だが

その後悔を経て人間は強くなっていく

後悔を全くせずに生きていく人などいない

後悔というものは絶対にあるもの

しかしその公開をどのように未来につなぐかで大きく未来は変わってくる

もし自分を10年後の自分だと仮定して生きてみよう

10年後から見た今の自分自身は後悔をしていないだろうか

そうやって10年後を見据えて生きていくことが絶対に大切である

後悔をするのはとても簡単なこと

でも将来的に苦痛を味わうのは後悔をする簡単な道を選んだ自分自身 

後悔はあったけれど、、、

その後悔をばねに未来の私はこんなに変わったんだよ!といえるようになろう 

最後に、公開の話とは全く違う話になるけれど

安易に頭を下げちゃダメ。

相手に見下される人間になる。

頭を下げずに生きていく方が実は楽じゃないということ

それだけ努力して、工夫して、人の上に立っているのだから

頭を下げてばかりの人生はただ愛想がいいだけの使えない人間になってしまうと私はおもっている。

もちろん頭を下げるべき場面はある。

ここで言いたいのはむやみに頭を下げてはならないということ。

これは絶対にやめた方がいい