【自己啓発】ラットレースから抜け出そう!
お金持ちになりたいなら何を考える?
お金持ちは皆同じような思考を持っている。
ラットレースから抜け出そう
ラットレース(英語:rat race)とは、働いても、働いても、一向に資産が貯まらない状態のことである。 働いても、働いても、一向に資産が貯まらない様子が、回し車の中で、クルクル回っているネズミに似ていることから定義されていると、ロバート・キヨサキが自著「金持ち父さん 貧乏父さん」の中で語っている。
wiki参照
このラットレースから抜け出さない限り、永久に中流以下の人間ということです。
私は中流以下の人間にはなりたくない!と思っている方は中流以下の人間になる前にラットレースから抜け出すための方法を考えましょう!
しかし、どうやったらラットレースから抜け出せるの?って思うと思います。
働いても働いても、資産を負債に回している方いませんか?
持ち家を持つというのは一見、財産を買った!と思われますが、ローンを組んでそのローン返却のために仕事を頑張ることになるので実際は自分の資産をどんどん奪っていく負債を買った事と一緒なのです。
持ち家を持つメリットはたくさんありますが、ここでは持ち家は負債だ!と
金持ち父さん貧乏父さんに出てくる金持ち父さんは言っています。
金持ち父さんと貧乏父さんという本はすごく人生を豊かにしてくれる1冊なのでまだ読んだ事ない方は是非これから読み進めることをお勧めします
20代から始める自己啓発でも紹介していますのでこの機会に是非
http://study-assets.com/blog-2/
この本をきっかけに自己啓発記録を記載し始めたので結構頑張って紹介しております!
金持ち父さん貧乏父さんを読むことでラットレースを詳しく理解し、
抜け出し方についても不労で得られる所得を作ることと記載されております。
不労所得・・・
毎月何万円あれば不労所得で生活できますか?
私は20万円ぐらいあれば普通程度には生きることができると思います。
つまり不労所得が20万円を超えれば
不労所得>最低限の生活費となるのでラットレースから抜け出したと言ってもいいのではないでしょうか?
不労所得で得た利益は再び不労所得で得られるものに投資を行うことで増幅化させていく、こうしてお金持ちはさらにお金持ちになるが中流以下の人間は給与を負債に回してばかりなのでお金持ちにはなれない
ここで格差が広がっていくわけです。
中流以下の人々がお金持ちになりたければ
この不労所得を得られるシステムを考えなければなりません。
簡単に言えば投資を始めなければならないということです。
お金持ちはお金の流れを理解しているので、お金持ちになります。
お金持ちになりたければお金の流れを理解する勉強が必要なのです。
一生ローンなどに追わせれて仕事をしなければならない人生は誰もが望まないはずです。
しかし安定という言葉のもとで楽をした結果、ラットレースから抜け出せない状態になっているのです。
お金持ち父さん貧乏父さんを読めばきっとあなたのしたいこと、しなければならないことがわかってくると思います!
私もこの1冊を通して今まで見えなかったこと、考えなかったことを見るように、考えるようになりました。
ラットレースから抜け出して素晴らしい人生を歩みたい
人間の本来の欲望はここにあるはず・・・!