悪口や陰口などの批判に対するマインドの習得
悪口に対するマインドの習得
悪口を言われていることって意外と多くある。
私はあまり人と関わる方ではないので悪口を言われるということは少ないのだが、それでも友達づてにこういうこと言われてるっぽいよ〜なんてことはあった。
悪口を言われているということは、それだけ僕に対して興味を抱いてくれているということだとも思う
悪口を吐く人は時間の無駄だということを認識したほうがいい
批判をすることに対して自己成長は一切しない。
ほんと暇なんだなぁって感じで周りからは思われているに違いない。
私は社会人になってから悪口を口にすることはほぼほぼない。
同期が〜〜とか、上司が〜〜とか
人間に対して陰口を言うことはない。
どちらかと言うと本人に言ってしまう笑
会社が〜〜って言うのは新卒の頃はたまに言っていたが、現在では会社が〜〜と言う陰口も言わない
時間の無駄だと言うことに気づいたからだ。
陰口や悪口などの何かを批判しても自分へのメリットは一切ないと知ることから始まる
私はそれを知った。
メリットはない
しかし、デメリットはある。
誰かの陰口を言っていると信用を損なう。
私は他の人の陰口を言っている人は基本的に嫌いだから近づかない。
信用は人生においてかなり重要なポイントなので、陰口を言うだけで他の人からの信用まで下がってしまっては本末転倒
メリットはないのに、デメリットはある。
じゃぁどうするべきか、分かりますよね?
言わないに越したことはないのである。
そうすればみんな平和
仮に言ったとしても特定の個人ではなく会社の陰口ぐらいにしておこう。
それでも言わないほうが良いのだけれど、人間たまには毒も吐きたくなるので。