人生の主人公は己だろ?

日常を適当に呟く2ndブログ

アリストテレスは言った、幸せになるために生きているのだと 幸せの定義は?

人間は何のために生きるのか

アリストテレスはこう答えた

人間は幸せになるために生きるのだと

 

では幸せとは何なのか

 

私はわからない

最近ずっと考えている

幸せってなんだろう

 

気づけばいつも社会の歯車のどうでもいい部品として扱われて

気づけば歳をとって

気づけばしたいこともできずに終わっている

 

毎日1時間ぐらいウォーキングをしながら

何のために生きているのかを考える

正直めちゃくちゃ鬱になる

 

でも考えることから逃げたら人間ではなくなってしまう気がして考えてしまう

 

人間に与えられた最強の武器

それは思考できる能力だと思う

 

何のために生きているのかを真剣に考えてもう1年ぐらい経つけれど

答えは全く出てこない

 

アリストテレスが言うように

幸せになるために生きているのだとすれば

私の幸せの定義とは何なのだろうか

 

簡単に今が幸せだと言うことはできる

いや、できないかもしれない

 

生きているからには幸せな瞬間ってものはある

でもそれが幸せの定義に当てはまるものなのか

今が楽しければ今が幸せであればそれは生きている理由になるのか

 

生きている理由がわからない

 

何のために生きていて

何のために社会で歯車となっているのか

 

生きる理由

幸せの定義

 

言葉で言うのは簡単だけれど、その本質は自分が幸せになった時にしかわからないものなのかもしれない

今が常に輝いている

これからの自分にとって一番若い時っていつなのか

 

今しかないんです。

 

行動したいけど、もう遅いなんて言葉はほとんどの場合が言い訳でしかない。

たまにいいわけじゃない遅さもあるよ?

けど、今が一番若いならしたいこと全部しようじゃないか!

 

私は20代の時間を生贄に捧げてもいい

その分欲しいスキルは全て手に入れる

 

スキルのうちには好きな人と結婚するとかも含まれると思う

今はいないけどいつかできたらその時は全力で

 

全ては全力でやること

これだけは決して忘れない

息抜きに対しても全力で

 

今を本気で生きていたなら10年後20年後後悔しない自分が待っていると思うから

私は今を本気で生きようと思う。

 

毎日自分に30分ぐらい自問自答してるけど

これはみなさんにも是非オススメしたい

 

なぜ生きているのか?

なぜ仕事をしているのか?

なぜ今の職場にいるのか?

 

全て10秒以内で明確に答えられなければそれは自問自答が足りない

 

私が今の職場にいる明確な理由はしっかりとある

だから嫌なことがあっても何があってもほとんどの場合マインドが勝利する

 

それなりのマインドを鍛えるには結構大変なのだよ

毎日自分に問いかけて答えを探したり

いろんな先輩と話してその人のすごいと思ったマインドを盗んだり

 

考えることいっぱいだけど

楽しい

自由なんてないけど頑張って生きているんだ

最近の若い人って大変だと思う

何が大変って奨学金だよね。。。

 

私の場合は奨学金とその他ローン含めて残り750万ぐらいあるわけだけれども

毎月5万ペースで返済してたら自由なお金ってほとんどないし、

2.3万はIDECOで1万は髪に投資してるし

 

基本的に残るお金なんてほとんどない

仲の良い友達と飲みに行ったらそれだけで全てがなくなっちゃう

 

奨学金って普通に300万〜500万からスタートだし

それ+車とか家とか買ったらローンが増えちゃうわけでしょ?

友達もみんな奨学金とか車のローンで苦しんでいる。

社会人になったらもっと自由かと思ってたけど、全然自由なんてない

 

大学でないとダメみたいな企業の風潮がそもそもね。

 

そういえば今日、真昼から花見してきました。

桜とか月とか夜が好き

完全夜型人間

朝とか光とかはあまり得意ではありません。

 

みんな頑張って生きているんだ

全ての人に伝えたいこと

もっと自由に生きていいんだよって

 

自分勝手ダメだ

周りこのことをもっと見て行動しなさい

目上の人には(必要以上に)このような対応をしなさい

 

学生の時は

仲良くない子とでも仲良く接しなさい

なんで周りの子達との協調性がないの?

 

などなど。

私たちを縛るものはあまりにも多すぎる

 全てのことが周りに迷惑をかけてはならないという前提でことが進んでいる

 

私は誰かに迷惑をかけることをダメな行為だと思わない

 

社会人になって自分にわからないことがあった時

今の人たちは質問することを恐怖に思う

これは大人が周りに迷惑をかけてはならないという戒めを作ったせいだと私は思う

 

困った時、周りに迷惑をかけないように自己解決する

私もよく自己解決する方へ頑張ってみようとする

どうしてもわからなければ質問をするという形

 

でも、本当はわからない時点で質問して同じ質問を3回以上しないように努力するのが覚えるという点においては最も効率が良く、自己成長には欠かせない行為なのだ

 

今の若いものは〜なんていう大人や老人に伝えたい

その若い子達を育てたのはあなたたち大人なのだと

 

子はいずれ大人になる

大人の教育しだいで子はどうだって変わっていける

家庭内暴力が多い家庭では子供も将来的に暴力を振るう確率が一般の子供に比べはるかに高いことも心理学的に実証されている

 

そのような影響を受けやすい子達を育てたのは我々大人なのだ

 

もう育ってしまったのだから、過去を変えるという行為はできない

しかしもっと自由に生きて欲しい

 

やりたいことがあるのだったら全力でやりたいことを追うべきだし

好きな人がいるなら全力でアタックしてみるべきだし

わからないことがあるなら率直に質問するべきだし

 

1つ1つの行為に選択の幅を広げて欲しい

 

私は将来すごく結婚したい

なぜなら子供が非常に欲しいからだ

 

子供ができても私の考えを強要したりはしない。

1つ教えてあげたいことはお金の価値観(これだけは今の日本の学校で習えないことなので)

子供には自由でいて欲しい。

私は本当にそう思う。

 

わがままとかたくさん言ってくれていいし

友達をたくさん傷つけてしまってもいい

 

でも、してしまった失敗に対して反省する子にはなって欲しい

してしまったことに対して反省するのはすごくいいことだ

若ければ軌道修正なんていくらでもできる。

 

こういうことをしたからあの子は傷ついたんだ

こういうことをしたからあの子は泣いたんだ

 

そういうことを経て、ダメな行為やいい行為を自分の力で身につけていって欲しい

最初から大人がしてはダメと教育するのは間違っていると私は思う

 

1、有言無実行が最悪のパターンってほんと?2、他人の意見はあくまで他人の意見

有言実行が1番いいことは誰もが知っている

無言実行も実行しているから良しとする

 

では残る2つはどちらの方がマシなのか?

下の記事を読む前に考えてほしい

 

有言無実行と無言無実行

 

有言無実行は誰かに迷惑をかける可能性があるので

有言無実行が良くない決まっていると考えた人にこの記事は問う

 

そもそも誰かに迷惑をかけるってそんなに悪いことなのか?

人生の主人公は自分だから誰かに迷惑かけて当たり前だと私は思う

人間関係というのは糸切れのようなものがほとんどで転職してしまえば、その人以外の関係はほとんどなくなる。

私はこれからも継続して仲良くしたいと思う人以外とはラインを交換しないように心がけた

 

特に男性は特にこの人と深い人間関係にある!なんてのはほとんどないと思う

生物的に男性は孤高の存在を望むと思うからだ

女性は生物的に群れることを好む

これは古くから女性は子供を守るため、男性は獲物を自分のものにして女性や子供に分け与えるためと相場が決まっていたからだ。

 

毎度話が逸れていくが本題に戻る

 

迷惑をかけるのは当たり前だとすると

有言している時点で無言よりも考えていることになる

有言無実行は決してよくはないことだけれど、有言することで未来は変えられる

有言して考えて考えて、それを何度も繰り返しているうちに未来は少しずつ変わる

 

だいたい成功者というのは、ほとんどの人から理解されない存在であることが多い

私の考え方もあまり他の人に理解されない(私は今は成功者ではないが、、、)

 

だからと言って批判されても自分の考え方に自信があるので、批判されようが強い信念のもと生きていける。

 

だから有言して有言して有言してを繰り返しているうちに有言実行できる人間に近づければいいのではないだろうか。

 

交通事故をしてから親と電話をするようになった。

私の両親はあまり私のことを自慢できる息子だとは思っていないだろう

転職はするし、日頃からお金のことしか考えてないし、結婚はしないし(まだ20代なんだけど。。。たまにチクチク言われるので)

 

でも私は未来を決して考えていないわけではない。

結婚もするし子供もできれば作りたい

未来に何かを残すために今を精一杯に努力している。

ただただ企業に属して満足しているだけでは歩みを止めているのと一緒だと私は思うから、覚えたいスキルは積極的に欲するし、将来を豊かにするであろうことであれば全力でフルスイングする。

 

投資の話をしても基本的に誰かに納得して欲しくてしているわけではない

ただの自己満足と自分に言い聞かせているだけ

お酒が入るとたまに熱く投資とかマインドの話ししちゃうけど、大半引かれる

 

自分の理解が及ばないものに怖いと思うか、興味を持つか

私は興味を持つ

 

今の会社にも絵を描いて収入を得たり、書籍を出版して印税?を得たり、広告をデザインして収入を得ている方がいるのだけれど、単純にマジで凄いと思う

到底理解の及ばないほどの努力をしていなければ、本業とは別に仕事をする気力は生まれない。

 

人が人と変わっていることをしていたら、素直に凄いなって思えるような心を持つことが興味を引き立てる1つの要因になる

0から1のは非常に難しいということを考える

交通事故に遭遇して暇だったので、下記のことについて少し考えてみた。

 

今私が務めている会社には、仕事とは別にグループというものが存在する。

私はまだ何にも所属していないのだが、何に入るべきなのか・・・?と今までにも少し考えていた。

 

でもよく考えると「前提」がそもそも間違っていたのかもしれない

どのグループに入るのか?という事は誰の傘下に入るのかという事

入りたいと思うようなグループは今のところあるにはあるが、そこまで私を突き動かすものはない。

 

私の直の上司がこれからやろうとしていることには少し興味を持つ部分もあるが、誰かの傘下に入るより自分のグループを持ちたい。

 

チームは一人でいい

ついてきてくれる方がいるなら全力でお願いするぐらいの気持ちで

 

前提を自分のグループを作ることだとして考えなくてはならない点がある。

1、会社に対してどのようなプローチを行うか

2、会社にどのようなメリットがあるか

3、自分へのメリットは何があるか

4、まず何をしたいのか

 

番号の順番を書き間違えたが、4のまず何をしたいのか

これについて考えなくては話は進まない。

 

 

 

1番難しいのは0から1を作ること

様々なやりたいことがあるがやはり会社へのメリットを考えると少し難しい

 

やりたいこと・・・

常識から逸脱すること・・・

収入を増やす手段をみんなで考えること・・・

 

用意されたグループへ入るには入りますといえば入れるのだが

用意されていないものを自分で創造するのは難しい

 

やってみたいこと(覚えたいこと)

1、自社をもっと世間に知らしめること

2、自分を売名していくこと

3、組織を引率するスキルを身につけれること

 

やってみたいことはある

それから収益を生む自身もある

もちろん軌道に乗るまでは負債しか生まないのだけれど、今の会社は挑戦するものの背中を押してくれる会社なので、会社へのアプローチがうまくいけば費用を全額負担してくれるだろう

 

積極的に誰かのグループに入るより

積極的に自分のグループを始動し軌道に乗せる

 

雇用されているなら会社を全力で使い倒す

これが雇用されている側が最もしなくてはいけないことであり、最も自己成長につながることだと私は思う

 

1記事15〜30分ぐらいで適当に思ったことを率直に書いているので、文章のおかしな点が多いかも知れないけどブログは自己満なので許してね

読書と映画は娯楽であり私にとって将来への投資

読書すればするほど、いろんな人の考え方が知れて自分の世界観が間違いなく広がる

この著者はこのように考えてるんだーとか

でもこの著者はこのように考えてるんだーとか

 

1つの本を全ての参考にしないほうがいいのは言うまでもない

100冊1000冊と本を読んでいくとそのうち全てに共通する点がある

その共通する点こそは本当に参考したほうがいいことなのだろうけれど。

 

私はこれからも読書をする

できれば月に3冊程度

自己啓発の本でもいいし、経済の本でもいいし、童話でもいい

なんでも読んでみること。

習慣になった時にあなたの知識量は爆発的に増える

読んで為になった事は実行するのがベスト

 

月に1、2本の映画も必ずみる

映画は本よりも気楽に見れるし心の癒しにもなる。

 

読書と映画は娯楽であり私にとって将来への投資でもある

 

3月に買った本1さつめはこちら