人生の主人公は己だろ?

日常を適当に呟く2ndブログ

雇用され続けることへの疑問や不安

こんにちは、今日は私が思っていることを書いて見たいと思ってます。

 

このブログを読んでくださっている方の中には

いろんな世代の方がいると思います。

 

皆さんはどのような生き方をしていますか?

どのような生き方をしているか・・・と言われても抽象的すぎてあまりわからないかもしれないですね・・・。

 

学生として頑張っているよ!という方もいれば

社会人として頑張っているよ!という方

 

人の数ほどいろいろな人生があり、いろいろな生き方があるため

その生き方といっても多種多様だと思います。

 

質問をした私の生き方というと

本当に皆さんにお見せできる生き方ではないのですが

大学を卒業後はたくさんの転職を重ねていろいろな職場で働いてきました。

 

業種もバラバラで本当にこの生き方が模範だよ!ってことは絶対にないと思います

(ここ最近、また転職しようかななんて思っている身ではありますが・・・)

 

なんで生きているのだろう

なんで働いているのだろう

 

そんな風に人生1度は考えたことはあるかもしれません。

なんで生きているのだろうというのはもう答えは人それぞれ

 

神に与えられた?

両親から『生』を授かった?

 

なんで生きているのだろうという問いに対しての答えは絶対に出てこないものの

何かしら理由があって生きている

そして『生』を授かっているのだと私は思っております。

 

では、なんで働いているのだろう

この問いに対してはもう大学を卒業して新卒として1つの企業に働いてから

ずっと心の奥底で私自身が思っている疑問です。

 

何年か社会人をしながら、この問いに対して出てくる答えは

お金のため

 

これが1番大きいのではないかと思います。

働きたくて働いている人なんて私は見たことがありません。

(身近にいないだけだと思いますが、働きたくて働いている人なんて極少数だと私は思ってます)

 

最終的にはお金のためにみんな労働をしているのです

その次に家族のためですね

 

家族のためといっても家族を養う=お金が必要

これも原点は常にお金のためなのですが

 

家族のためという理由も1つの大きな、そして、大切な理由だと私は思います。

 

では、なぜ働いているのかを少し掘り下げて

なぜ雇用されているのか?という問いに私はしてみることにしました。

 

決定的な理由は、私は雇われるしか能力がないからです。

 

雇われるしか能力がない

雇われないとお金をもらえない

または、お金を自分の力で稼ぐ手段を雇われる以外に知らない

 

雇われるのがバカバカしくなくってくる

けど、自分の力でお金を生み出すことを知らない人はずっと、お金のために雇われ続けるのです。

 

私は毎月1〜3冊ぐらい経済の本や自己啓発の本を読むようにしています。

本の選び方はまちまちでAmazonの売り上げランキング上位からみて

私が読んでみたいなと思った本を書店に行って中身を少し拝読し、購入すると行った流れです。

 

なぜ本の話になったかと言いますと、

本にはいろんなことが書いてあります。

 

いい企業に就くための本から

自分でお金を稼ぐ力を身につける本まで様々な本が溢れかえっています。

 

その知識を知ることが、雇用され続けることからの回避だと私は思っております。

 

しかしながら、いまだにどのような生き方をするのが自分のベストなのか

正直なところ、全然わかりません。

 

いつも頭が痛くなる

どうやったら自分の力でお金を稼ぐ能力をつけることができるのか

 

これを考え出したら本当にキリがないのですが、私は考えることはやめません。

考えることをやめたら本当に一生労働しなければならないと思っているからです。

 

思いつきでこの日記を記しているので、分脈もぐちゃぐちゃだと思います。

私はこれからもどのようにしたら本当に私がしたい生き方ができるのか

本を読んだり、行動を起こしたりしてみたいと思っております。

 

私は1つの行動として投資を始めてみました。

これは将来への投資です。

 

皆さんも是非、今の生き方で本当に良いのか見つめ直す時間を自分で取ってみてはいかがでしょうか

毎週本を読む癖をつけるのも、自分探しにはもってこいだと思います。

 

LIFE SHIFT

金持ち父さん貧乏父さん

投資に興味のある方は敗者のゲーム

 

自分探しで私がお勧めできるのは上記の本です。

敗者のゲームは専門用語が多くて初めて投資に携わる方には少し難しいかと思うので

読みやすい金持ち父さん貧乏父さん、LIFE SHIFTがよりいいかと思います。

 

私は今月中に少し興味があるSHOE DOGを読んでみたいと思っております。